会社沿革
1975年08月 | 小池酸素工業株式会社・小岩工場のガス溶断器部門を分離・ 独立、群馬コイケを設立 |
1976年03月 | 106型LPG用中圧火口の生産 |
1976年11月 | 102型アセチレン用中圧火口の生産 |
1981年09月 | 溶断用手動ガス切断器の生産 |
1982年07月 | 溶断器用圧力調整器の生産開始。および配送センターを増築 |
1982年08月 | 全社的品質管理のためQCサークル活動チームを結成、 活動開始 |
1982年12月 | プラズマ切断器用消耗品の生産 |
1985年04月 | 医療用具の製造許可(許可番号<群用>第71号)を取得し、 医療用具の生産開始 |
1989年06月 | 緩衝器(ロータリーショックアブソーバー)を開発・生産 |
1989年09月 | 生産設備増強のため工場棟を増設 |
1991年07月 | 開発部門の充実のため技術部に3次元UNICADシステムを導入 |
1992年05月 | 溶断器用圧力調整器JIS B6803のJISマーク表示許可工場の 許可を取得 |
1995年07月 | 厚生省の医療用具に関するGMP認証取得 |
1997年09月 | 米国における医療用具のFDA認証取得 |
1998年03月 | ガス溶断器製品について、品質保証の国際規格ISO-9001 (JQA-2230)の認証取得 |
1999年03月 | プラズマ切断機器用消耗品をISO-9001に追加登録 |
2006年09月 | 環境マネジメントシステムの国際規格ISO-14001(JQA-EM5517)の認証取得 |
2008年11月 | 医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格 ISO-13485(JQA-MD0031)の認証取得 |
2010年02月 | ガス溶断器/プラズマ・レーザー部門のISO-9001(2008年版)更新 |